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2026/05/17

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厚労省へ行ってきました。

患者生命予後や医療費抑制に関して、他の腎代替療法より優れている腎移植医療ですが、諸外国に比べてなぜ普及していかないかについて、厚労省でプレゼンする機会をいただきました。木曜日は午前のみの診察ですので、先週木曜日の診察終了後に新幹線に飛び乗り厚労省へ行ってきました。

 

腎移植医療について、①国民のメリット、②現状の課題、③医療費の観点について、腎移植フォロークリニックの立場から30分でプレゼンして、腎移植普及のためにどのように進めたらよいのか1時間くらいディスカッションしました。社会保障費の増大分を補うために、国民の税金と国の借金は増えています。CKD患者は今後も増加するため、厚労省の方も問題意識をもって話を聞いてくれました。非常に有意義な時間でした。今後もコンタクトを取っていこうと思っています。

 

総合病院で透析導入したCKD患者は透析病院がバックアップします。腎移植センターで移植した腎レシピエントをバックアップする病院はありませんでした。腎移植センターの外来はパンク状態です。腎移植フォロークリニックが全国で増えていけばよいと考えています。

 

当クリニックは、腎移植後のレシピエントだけでなく、腎移植を希望されるCKD患者も遠方からにもかかわらず受診されます。CKD治療を継続しながら、ベストな状態で日赤名古屋第二病院へ腎移植の依頼をします。腎移植後半年でクリニックへ戻ってきてもらい、フォロー継続していきます。腎移植後のフォローは、ドナーもレシピエントも生涯にわたります。